ツタンカーメン展覧会記念 4種銀貨(鉱物入り)セット 2008年 マン島美術品/アンティーク [T390297238]
ツタンカーメン展覧会記念 4種銀貨(鉱物入り)セット 2008年 マン島美術品/アンティーク
[T390297238]
販売価格: 13860円(税込)
商品詳細
ツタンカーメン展覧会記念 4種銀貨(鉱物入り)セット 2008年 マン島美術品/アンティーク
1922年、英国の考古学者ハワード・カーターがルクソールの王家の谷で、若き少年王ツタンカーメンの墓を発見しました。2007年その数々の財宝が35年ぶりにロンドンで公開されました。これを記念して記念硬貨が発行されました。このセットには円形1クラウン銀貨2個と三角形1クラウン銀貨2個が、ギザのピラミッドの形をした金色のケースに収められています。【玉座】(写真の左上、三角形):王妃が少年王に香油を塗る場面を描いた黄金の玉座が描かれています。
【スカラベ】(右上、円形):日本で「フンコロガシ」と呼ばれるコガネムシ科の甲虫は、古代エジプト人の間では聖なる生き物として崇められていました。上部の円盤形の太陽にカーネリアンが嵌めてあります。
【ホルスの目】(左下、円形):エジプト人にとって隼の頭を持つ天空の神「ホルスの目」は不滅を意味する強力なシンボル、今日でも大切にされているそうです。コインではホルスの目を、左側から浄化を象徴するハゲワシの女神ネクベト、右側から守護神とされるコブラの女神ワジェトによって支えられている図柄で描かれ、ホルスの目にラピスラズリが嵌められています。
【カノーボスの小棺】(右下、三角形):ツタンカーメンをミイラにする際取り出された内臓のうち肝臓を保存した小さな棺「カノーボスの小棺」を中心に、両脇にツタンカーメンと即位名ネブケペルラーを表す象形文字を枠で囲んだ護符2枚を配したデザインとなっています。
円形銀貨 重量(グラム) 28.28
品位 .925
直径(ミリ) 38.60
発行数 25,000
状態 プルーフ
三角形銀貨 重量(グラム) 28.28
品位 .925
直径(ミリ) 56.20(底辺)
発行数 25,000
状態 プルーフ
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